テニスが伸び悩む本当の理由
初めまして。熱血テニススクールの森慶大です。

当スクールのページをご覧いただきありがとうございます。私は、福岡を中心にテニススクールを開講しています。
私のスクールコンセプトは
『運動が苦手・伸び悩んでいる人を上達させるテニススクール』
です。
世の中にはテニスが大好きで、日々上達するために練習を頑張っている方が多くいらっしゃることを知っています。
テニスがうまくならないと悩んでいるほとんどの人が
- 私は運動神経が悪いからテニスがうまくならない
- うちの子供は運動神経が悪いからスポーツは無理
- 才能・センスがないからうまくならない
- もう10年やってきたからもうここが私の限界だ
多くの人がこう思っている現実に私はこう言いたい。
それは間違いです!
テニスがうまくならないのは決して運動神経が悪い、才能がないからでは決してありません!
10年経ったからもうそれ以上伸びないということでもありません!
ちょっと長いですが、最後まで読んでいただくと、なるほどと思っていただけるのではないかと思います。
★テニスが数年伸び悩んでいる方
★お子さんのテニスがうまくならないと感じている方
★頑張っている割に上手くなっていないと感じる方
★運動神経が悪いからこれ以上は上手くなれないと感じている方
★少ない自分の時間をテニスに使っているのに全然上手くならなくて嫌になりかけている方
★高校・大学の部活で一生懸命やっているのに全然勝てなくて自分には価値がないと感じている方
1つでも当てはまる方は是非最後まで読んでみてください。

仮に運動神経が悪い方がいて、上達しない人がいるとしましょう。
上達しない理由を「運動神経が悪いから」と思ってしまう気持ちは分かりますが実は違うのです。
本当の理由は
「練習のやり方を間違っている」
なのです。
運動は苦手じゃないけどここ数年伸び悩んでいる
という方の本当の理由も
10年やってきたからここが自分の限界
となんとなく思ってしまうものですが、これも違います。
この本当の理由も
「練習のやり方を間違っている」
なのです。
テニスが伸び悩んでいる方の本当の原因は「練習のやり方を間違っているだけ」なのです。
これは自分自身の経験と、15年の指導経験から自信を持って言えます。
もちろん、人によって運動能力の差があることは間違いないと思います。「正しい練習」をやったとしても人によって差が出てしまうことは現実かもしれませんが、誰にでもうまくなる可能性は十分にあるということを私は伝えたいです。
凡人・運動音痴が上級者になる方法や伸び悩んでいる人が上達する方法は2つのメルマガで少し違う角度から説明しているのでご興味がある方は無料なので是非ご登録ください↓
私自身はテニスを始めて最初の数年は1回戦負けを繰り返していましたが、正しい練習をやり始めてからは全国レベルの選手にも勝てるようなレベルまで上達しました。
レッスン生の中には
・空振り連発の子供
→試合に出られるようになるまで上達
・運動が苦手だった子供
→楽しすぎて毎日練習するように
・福岡BC級でずっと予選敗退だった女性
→半年で優勝
・7年のブランクがあった男性
→半年で福岡DE級優勝
・全日本ジュニアベスト8に入った小学生
こんな方々がいます。
しかし、皆さん順風満帆に上手くなったわけではありません。
運動神経で言えば、普通かもしくは苦手な方々ばかりです。
私自身も運動は苦手な方です。
足も遅いですし、中学(野球)・高校(テニス)の部活ではレギュラーになれませんでした。
高校は田舎の普通の進学校です。決してテニスの名門校とかではありません。
運動が苦手でも
伸び悩んでいたとしても
それは解決可能なのです。
運動神経を理由に諦めていた方
もうここが限界だと諦めていた方
は喜んでください。自分のやり方次第でまだまだうまくなれるのですから。
★このページでは「正しい練習(うまくなる練習)」と「間違った練習(うまくなりにくい練習)」とは何なのか
★その練習をするためのヒント
について書いています。
是非最後まで読んでいただいて今後の参考にしてみて下さい。
このページの内容はこのようになっています。
①「正しい(うまくなる)練習」と「正しくない(うまくなりにくい)練習」の違いとは?
②「上達したい人」にとってのおススメのスクール環境
③「段階的練習」のやり方のヒント
1つずつご説明します。

正しい(うまくなる)練習と正しくない(うまくなりにくい)練習の違いとは?
「正しい練習」とは何なのか。
結論からお伝えすると
段階的練習
です。これが今日の重要キーワードなのでしっかり押さえて下さい。
運動が苦手な方や伸び悩んでいる方に伺いたいのですが
「一般的なアドバイス」「一般的に勧められる練習」がどれだけ効果的でしょうか?
例えば、「打点を前にする」ことについて考えてみましょう。
コーチから「打点が後ろだから、スムーズにストロークが打てない」と言われたAさんがいるとしましょう。
Aさんは一生懸命打点を前に前に意識するけど、なかなかできない・・・
皆さんは経験ないですか?
・厚く当てたいけどできない・・・
・ラケットをもっと速く・鋭く振って!と言われるけどできない・・・
・テイクバックを早く!と言われるけど、早くするとリズム・タイミングが合わない・・・
・同じフォームで打って!と言われるけど、できない・・・
これらも同じことです。
これは逆上がりがまだできない子供に
地面を思いっきり蹴って、体を思いっきり鉄棒に引き寄せて、くるっと回るんだよ
とアドバイスしているのと同じようなものです。
勘のいい子はそれでできるかもしれませんが、なかなか難しいと思います。
逆上がりができない子には
①まず、「地面を思いっきり蹴って、足を勢いよく振り上げること」を覚えてもらう
②次に、「おへそを見ながら、おへそを鉄棒に引き寄せる」ことを覚えてもらう
③最後に、「くるっと回転すること」を覚えてもらう
という感じで、1つずつ順番に覚えていくのがいいと思います。
それを補助板を使ったり、大人が横で補助します。
これが私がやっている「段階的練習」です。
この練習法は本当に効果的です。
子供にも大人にも当てはまります。
「打点を前にして打ってみて下さい!」
このアドバイスは階段の段差を「5段一気に上がってみて!」と言っているのと同じことなのです。
1段1段なら誰でも無理なく登れるのです。
これが運動神経が良い悪いの違いでもあります。
「打点を前にしてみて」のアドバイスでできてしまいます。
こんな簡単なアドバイスでできてしまうのでとんとん拍子にうまくなります。
しかし、運動が苦手な大人や子供はそうはいきません。
5段飛ばしのアドバイスではなかなかうまくなれないので停滞します。
そんな自分を見て「自分には無理だ」「これが限界だ」とあきらめてしまうのです。
全然違うのです。
1段1段上っていけばいいのです。運動神経が良い人に比べればゆっくりかもしれません。
でも確実に上達することができる方法です。

これと同じことをテニスのレッスンでも行います。
先ほど出てきた「打点を前にすること」を例にとると
①打点を前にした時の感覚をつかむ
いきなりラリーで打点を前にするのは難しいです。
またボール出しであっても、いきなり遠く(ネットの向こう)に打とうとすると難しいです。
ですから、比較的近い距離(3~5mくらい)でやってみます。狙う場所も3~5mくらいの近距離を狙います。
こうすることでラケットの動きが自然と小さくなるので練習しやすいのです。
それでもなかなか打点が変わらない方も多いので、道具を使ったり、ちょっと特殊な練習をやります。
そうすると打感が変わり、「打点が前というのはこういう感じなのか!」ということを体で感じてもらえます。
②少し遠くに打つ
近距離で打点を前にする感覚が分かったら、次は少しずつ遠くを狙って打ってみます。
スイングを大きくしながら遠くに打つ場合でも打点が前になっていることを確認しながら練習します。
③遠くから飛んでくるボールを打ち返す
次に遠くから(ネットをはさんでサービスラインくらい)のボール出しで練習します。
この段階ではまだあまり動かずに打てるようにボールを出します。
④ラリーをする
最後にラリーです。
この段階では前後左右に動かしたり、コーチが打つボールのスピードも変えながらラリーをします。
このように、段階を踏んで練習します。
こうすることで自然に、無理なく打点を前にして打つ感覚(楽にボールが飛んで、コントロールしやすい感覚)を感じてもらえます。
この段階的指導なしで、「打点を前にして打って!」と言われただけでできる人はかなり運動能力が高い人です。
運動が得意ではない人や伸び悩んでいる人にはこのような段階的指導が必要です。
上達したい人にとってのおすすめのスクール環境
「打点を前にして打って!」
「厚く当てましょう!」
「早く準備して、タイミングを合わせましょう!」
「速いボールを打つにはスイングスピードを速くすればいいんです!」
こんな簡単なアドバイスでできるようになるのならテニスコーチは必要ありません。
それぞれ、もっと細かく、段階的に練習する必要があるのです
ここで問題になってくるのが
人気のスクール(クラス)ほど、レッスン生が多くて教えてもらえない
という問題です。
人気のスクールだと1クラス8~10人というのはよくある話です。
この人数だと1人1人としっかり向き合って指導するのは難しくなります。
私自身も以前は北九州にある、あるテニススクールに勤務していた時にこの点にモヤモヤしていました。
レッスン生さん1人1人にもっとコミュニケーションを取りながらテニスを教えたい
レッスン生さん1人1人に対してもっと効果的な練習をしてあげたい
こう思っていました。
その思いがあって今は、1人1人としっかり向き合って指導ができるレッスンをしています。
プライベートレッスンをやったり、グループレッスンでも少人数に絞ってレッスンをしています。
ジュニア(子供)のレッスンだと
「コーチは子供達を遊ばせているだけで、全然教えてくれない」
というところもあるようです。
子供達のモチベーションを上げながらテニスを指導するというのは技術が必要です。
学生コーチが担当しているクラスもありますから、それを求めるのは酷かもしれません。
しかし、気持ちがしっかりあるかどうかは大事だと思います。
経験がなくても、「今はまだ経験が浅いけど、しっかり勉強して子供達を上達させてやる!」という一生懸命な気持ちがあれば子供達はうまくなります。
このような熱い気持ちを持っているかは大事でしょう。

もし上達したいと思っているあなたが、レッスン生が多く、しかもあまり教えてもらえないような環境でテニスをしているのなら
クラスを変えるか、スクールを変える
ことをおススメします。
これは人数が多いスクールを批判しているわけではありません。
好き嫌いの問題です。
上達したい人はしっかり教えてもらえるようなレッスンを受けた方がいいのは間違いないです。
逆に、楽しくテニスをしたい人にとっては私がやっているような「段階的練習」は地味でつまらないものなので面白くないと感じるでしょう。
どちらがよくて、どちらが悪いというものではなく好みの問題なのです。
ジュニアレッスンの場合、経験よりもコーチの熱量が大切です。
経験が少なくても、熱量が高いなら今のコーチに任せても大丈夫だと思います。
経験もない
熱量もない
のであればコーチを変えた方がいいかもしれません。
「段階的練習」のやり方
次に段階的練習のやり方・ヒントについてお話しします。
①スクール・クラス・コーチ・レッスン(環境)を変える
②自分で研究する
1つずつご説明します。
段階的練習のやり方・ヒント①:スクール・クラス・コーチ・レッスン(環境)を変える
受講人数が多い通常のレッスンでは
受講生全員に通じるような「一般的な練習・アドバイス」になりやすいです。
これは段階的指導ではないので、うまくなりたい人にとってはいい環境ではありません。
これは前述したとおりです。
したがって最も簡単な方法は受講しているレッスンを変えることです。
★しっかり教えてもらえるクラスに変える
★スクール自体を変える
★今のクラスには通いながらプライベートレッスンを受ける
どれを選択するかはあなた次第ですが、短期的に成果を上げたいのであれば
プライベートレッスン
が最もおススメです。
もちろん費用は高くなることはデメリットですが、その分しっかり教えてもらえるので、効果は高いです。
短期的に成果を上げたい方におススメです。
とはいえ、コーチの力量や相性もあるのでそこはしっかり判断しましょう。
判断基準としては
①クチコミ
②実際にレッスンを受ける
という方法がおススメです。
コーチの判断基準①クチコミを聞く
実際に受けている人やWEBサイトに載っているクチコミを参考にする方法です。
いい評価のコーチを受けましょう。
いい評価といっても、「うまくなるのかどうか」をちゃんと見ましょう。
人柄がよくても上達できないのであればあなたにとっては意味がありませんね。
コーチの判断基準②実際に受けて効果を確かめる
クチコミがいいとしても人間なので相性があります。最終的には受けて判断することが大事です。
いいかどうかの判断は「何回か受けてみて、上達した実感や手応えがあるかどうか」です。
何回か受けても特に効果が感じられないのであれば、他のコーチを探すのがいいでしょう。
相性のいいコーチに出会えればあなたのテニスは必ず変わります。
もしうまくならないのであればそれはコーチの力量が低いか、相性が悪いかのどちらかです。
うまくならないことを決して自分のせい(運動神経が悪いこと)にしないで欲しいです。
探し続ければきっと相性がいいコーチが見つかりますから、諦めないで探してみましょう。
もし、当スクールに興味を持って下さる方がいるなら、2つの方法があります。リアルのレッスンを受講するか、オンラインでのレッスンを受講するかです。
詳しくは下にご案内がありますのでご覧ください。

段階的練習のやり方・ヒント②:自分で研究する
★今のスクールをどうしてもやめられない事情がある
★費用的にプライベートレッスンが厳しい
★自分で研究するのが好き
という方におススメの方法です。
この方法は時間がかかることがデメリットです。
しかし、身になれば(理解が深まれば深まるほど)練習効率がどんどん上がっていく方法です。
やり方としては、本質を突き詰めることです。
分かりにくいので1つだけ例を上げましょう。
テニスを上達するためにフォームのことばかり考えている方が多いです。
フォームは大事ですが目的になってはいけません。
テニスの「技術」において大事なのは「ボールをコントロールすること」。
色々なスピードでコントロールすること
回転をかけてコントロールすること
色々な距離にコントロールすること
高さを自由にコントロールすること
です。
これらが最も大事なことで、そのために「フォーム」というものが1つの判断材料になります。
つまり
フォームは手段であって目的ではない
ということなのです。
ここを間違ってしまっている方が非常に多いです。
フォームを変えること自体が目的になってしまっている方が多いのです。
フォームを変えるということは必ず目的があるはずなのです。
精度を上げたいのか
ボールのスピードを上げたいのか
もっと回転をかけたいのか
高い弾道のボールを打ちたいのか
「自分のテニスをどうしたいのか。」
目的を先に決めてからそのためにはどうすればいいのか。
その1つの手段としてフォームを改良してみる、ということを考えてみて下さい。
フォームを例にとってお話ししましたが、「本質を突き詰める」ということはこれだけではありません。
「本当に大事なことは何なのか」これを考えることが大事です。本当に大事なことは目に見えないものなのです。
上級者はみんなフォームはバラバラです。
しかし、上級者が「共通して身に付けているもの・感覚」というものが存在します。
それを考えることが大事です。「フォーム」という目に見えるものだけにとらわれてはいけません。

最後に
あなたが
テニスがうまくならない
伸び悩んでいる
私は運動が苦手だからこれ以上はうまくならない
センスがないから私には無理
と思っているとしたら、「それは違いますよ」と言いたい。
段階的練習で練習すれば(運動の不得手に関係なく)誰でもうまくなれる!
というのが僕の結論です。
実際に私のレッスン生には
★5年間福岡BC級で予選敗退していた方 → 1年半でBC級優勝
★DE級で予選敗退していた方 → 1年で優勝
★空振り連発のこども → 試合出場レベルまで上達
★40代初心者の方 → 1年で試合出場
★5年間フォアハンドがずっと苦手だった方→数回のレッスンで得意に
★60代・運動経験0の初心者 → 試合ができるようにまで上達
こんな方がたくさんいます。
体力は年齢とともに衰えることは否定できません。
しかし、技術向上に限界はありません。
もちろん、それまでの運動経験の有無で上達スピードは変わります。
でも、それは「これ以上上達しない」という理由にはならないのです。
どんなにそれまでに運動経験がなくても
どんなに運動に自信がなくても
正しい練習を地道に頑張っていけば、必ず上達することができる
ということが私が今日みなさんにお伝えしたいことです。
皆さんのテニスライフがより豊かに、楽しいものになるように祈っています。
今回のようにテニスの上達のために皆さんに知っておいて欲しいことや多くのプレーヤーが勘違いしていることについてメルマガを使って配信しています。ご興味がある方は無料なので是非ご登録ください。
凡人が上級者になる方法や運動が苦手な人でもテニスがうまくなる方法について語っているメルマガ「テニス誰でも上達法」はこちらから↓
※テキストと動画を使って分かりやすく説明しています
講師のご紹介
森慶大
学生時代は短距離走クラスワースト3位。運動が苦手ながらもスポーツができるようになりたいと思い、中学時代は野球部に入る。
しかしレギュラーにはなれず挫折する。高校からテニスを始め、大学では毎日3~6時間以上の練習をするも結果を出せず伸び悩む。
悔しさからどうすれば運動が人が苦手な人・伸び悩んでいる人がうまくなれるのかを研究し始める。その結果、「正しい練習を、段階的に練習すること」が大事だということが分かった。
この結果を自分自身に適用すると、全国レベルの選手を勝てるくらいにまで上達した。受講生は、指導半年~1年で大会優勝者・上位入賞者多数。
現在はテニスコーチとして全国の伸び悩んでいるテニスプレーヤーのために活動中。

お客さまの声
※お客様の声はリアルのレッスンの感想です
粕屋在住・50代女性・テニス歴7年・試合出場者
テニスを始めて2~3年ぐらいの時、他でレッスンを受けてましたが、グループレッスンなのでなかなか自分のできない所がわからず、モヤモヤしてました。たまたま、隣のコートでレッスンされてたので、横目で見てて、グループレッスンでは […]
春日市在住・初心者・50代男性
コーチが生徒のフォームで修正すべき箇所を客観的に見てくれます。 そしてそのフォームを的確にコーチングして頂けます。 毎回、ムダがなく充実したレッスンを受けることができます。
粕屋在住・30代女性・テニス歴3年・初級
ずっとテニスしたいなあと思ってたけど、機会があまりなかった。森コーチと出会ったことで、テニスをまたやってみようと思った。レッスンを受けての変化は ・ずっとできなかったボレーの仕方を覚えた。・テニス楽しい!と思った。・でき […]
粕屋在住・40代女性・テニス歴10年・初中級
プレースタイルがマンネリ化していたこともあり、何かを変えたいと思っていたところに熱血テニススクールの存在を知り、ちょうど良いタイミングで体験レッスンを開催していたから。レッスンを受けて、ずっと打てなかったドライブショット […]
粕屋在住・30代女性・初心者
友人にテニスを誘われて行ったが、楽しいのについていけなかったのでT^Tきちんと習ってもっと楽しみたいと思ってスクールを探していたら熱血テニススクールを見つけて、ここならうまくなれそうと思ったから。実際に受けてみての変化は […]
粕屋在住・20代男性・初心者
テニスをしたことがなく、どんなものか知りたくて受けてみました。最初は、力の加減と方向を全くコントロールできなかったけど、それが少しできるようになり、おかげでラリーが続けられるようになった。テニスは思った以上に楽しかった運 […]