こんにちは。熱血テニススクールの森慶大です。

運動の得意・不得意は何が要因で決まると思いますか?
僕は
「メンタルが9割」
だと思っています。
どんなに身体能力が高くても
運動が嫌いであれば得意にはなれないでしょう。
逆に
身体能力が低くても
運動が大好きで、積極的に取り組めば得意になることができるのです。
今日はこの辺のことを書いてみようと思います。

「どんなに運動が好きでも
運動神経が良くなかったら得意にはなれないのでは?」
と思われる方も多いかもしれません。
僕の答えはノーです。
なぜなら運動神経は育てられるからです。
運動神経というのは後天的なものであり
(一方、「身体能力」は先天的と言われます)
育てられるのです。
よく
「運動が得意な親から運動が得意な子供が生まれやすいから
運動神経は遺伝する」
ということが言われますが実際はそうではなく
「運動が得意な親は子供とよく運動をするから
子供も運動が得意になりやすい」
ということが最近では通説になっているようです。
これは僕自身の経験やコーチとしての経験から
はっきりそう思います。

つまり
運動神経がいいかどうかはそれまでに
どれだけの運動経験があるかで決まる
ということなのです。
運動をたくさんすればするほど運動神経は良くなる
色々な動きをすればするほど運動神経は良くなる
ということなのですが
ではどうすればよく運動する子供に育つのでしょうか?
それは、子供が運動に興味を持つことです。
特に説明はいらないでしょう。
好きであればほっといてもやるでしょう。
他に大事なメンタルとして
「自信」「失敗を恐れないこと」
があります。
「自信」というのはどういうことかというと、
「自分はできる!」と思って運動をするのと
「自分には無理だ・・・」と思って運動をするのでは
運動ののびがかなり変わってきます。
これが「自信」です。
これは運動が得意かどうかは関係ありません。
運動が苦手でも
「できる!(できるようになる!)」
と思う子はいますし
逆に
運動が得意に見えるのに
「自分にはできない・・・」と思う子もいます。
あと
「失敗を恐れないこと」も大切です。
いくら運動が好きでも失敗を恐れていては
新しいことにチャレンジできません。
チームスポーツの場合、
チームメートに迷惑をかけたくない!
という気持ちが強すぎると、気持ちが守りに入ってしまって
積極的なプレーができなくなってしまいます。
新しい技術を身につけたり
ぶつかっている壁を壊すには
「失敗を恐れないこと」がとても大事なのです。

「運動が得意になるには9割はメンタル」
というお話をしてきました。
どれくらいできることが「得意」というかの定義は難しいです。
世界のトップレベルを目指すのであれば
今日書いたことだけでは無理でしょう。
生まれ持った身体能力や運はかなり影響すると思います。
しかし
「学校のクラスの中で運動が得意な方」という程度であれば
今日書いたようなことで十分に到達可能です。
自分の子供には運動好きになって欲しい
と願う親御さんは是非子供のメンタルを見てあげて下さい。
運動を好きかどうか
「できる」という自信を持っているか
失敗を恐れない心を持っているか
この点をしっかり見てあげて
育つように接してあげて下さい。
どう接すればそれらが育つのかについては
知りたい方がいらっしゃればまた今度書きますね。
知りたい方は是非コメントください。
最後まで読んで下さってありがとうございました。

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私は子供達にテニスの楽しさを伝えたいと思ってテニススクールをやっています。
特に運動が苦手な子・伸び悩んでいる子にこそ、「もっとうまくなれるよ!」「テニスはもっと楽しいよ!」ということを伝えたいです。
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